モスバーガーには通常のシェイク以外に
まぜるシェイクというのがあるのはご存知でしょうか?
バニラシェイク+抹茶や果実のソース
という2層の状態で提供され、
その名の通り、混ぜながら飲むシェイクです。
過去には有名な日本酒の獺祭と期間限定コラボをしていたこともあるメニューです。
まぜるシェイク 宇治抹茶
抹茶スイーツが大好きなおもち。
モスバーガーの店舗が身近にあるので
とてもよくお世話になっていて、
まぜるシェイクの抹茶がお気に入りでよく飲みます。
かつては期間限定メニューだったのですが、
いつの間にか定番メニューとなっていました。
ありがたい!
期間限定のころの産地は鹿児島県志布志市、
定番化してからは京都府産の宇治抹茶と
変化しており、
産地の変化なのか、定番化するにあたっての改良なのか、
ほろ苦さが少し控えめになったと感じています。
好きだけどね!
さらに今年の春ごろにもう一つ変化がありました。
それはカップです。
透明なプラカップから紙カップに変わりました。
プラスチックの削減の一環なんでしょうね。
時代の流れなので仕方ないのでしょうけども、
混ざり具合がわからない…(´;ω;`)
味はプラカップのころと変わりませんが、
見た目の楽しみが減ってしまったのは少し残念。
まぜてみる
まぜる前の上から見た姿は↓
すでにだいぶマーブルになってますねw
しっかりまぜると↓な感じになります。
飲み干した後は底だけ色が濃いということはなかったので
ちゃんと混ざっていたのではないかと思いますw
我が家流の飲み方
我が家の娘たちは私の影響で抹茶が大好き。
でも次女は甘党なので、
この抹茶シェイクはしっかりまぜた状態を好みます。
私はマーブル状態で飲んだり、
テイクアウトしたとき限定ですが、
自宅の抹茶で追い抹茶をしたりしています。
こんな楽しみ方をしているからこそ、
中身の見えるプラカップがよかったなぁ。
いよいよ子どもたちは夏休みに突入しました。
世の子育て世代としては夏無休ですね(-_-;)
夏休み中こそモスバーガーさんには
何度もお世話になると思うので
抹茶シェイクで癒されながらがんばります!