もち菜記
おいしいものと菜園好きのブログ
菜園

はじめてのスイカ

「お母さん、スイカ作らないの?」

夏野菜の苗を植えだしたころ、

次女さんが言い出しました。

作ったことないし、スイカって難しいって聞いたこともあるし、

作って食べるほど量食べないよなぁ

と二の足をふむ母。

そんなやりとりをした数日後、

畑に行くと、地主さんが

「スイカの苗余ってるからいらない?」

と声をかけてきてくれました。

おもちは流れにはのるタイプです。

これは作る流れだ!

ってことでスイカの初挑戦が始まりました。

畝の用意

5月中旬。

いただくことになった苗は1つ。

さて、植える場所をどうするか。

引き受けたはいいものの、

計画外のため、今ある畝には余裕がないw

石灰まいて、たい肥混ぜて、肥料をくわえて

なーんてことは自然農なのでやらないけど、

もうそこには程よく育っている苗が待っている。

あまり時間はない。

ちょうど畑に苗を作る場所を用意しようかと計画していた一角があったので、

そこをスイカ用の畝にすることに。

約1m×約1m。

その一角は草刈りをして、草マルチを乗せてあるのみで

畝にもなってなかったけど、

急ごしらえで畝立てをしました。

発酵熱が発生してしまうといけないと考え

何も足すことはしませんでした。

こんな土の用意で大丈夫かな?って不安もありつつ、

とりあえずこれで進めてみるとこにしました。

移植

いざ、移植。

植え穴と苗周りにもみ殻くん炭をまきまき。

苗はネギといっしょに植えました。

そして、草でたっぷりマルチング。

そのあと寒さ&虫対策で

行灯をかけました。

行灯は地主さんからあまっていたものをいただいた。

その際、

小動物がくるからネットで囲うんだよ」

とアドバイスもいただきました。

行灯をとるタイミング

だんだん朝晩の冷え込みがゆるやかになってきて

トマトやピーマンなどの夏野菜にかけていた行灯は

6月に入るころには全て撤去。

でもスイカはそのままにしていました。

スイカは寒さに弱い。

スイカの苗をおおう用のキャップがあるくらいなんだから、長めの方がいいのだろう。

そんな風に考えていました。

でも植えてから1か月。

花も咲き、そろそろ窮屈そう。

たまたま居合わせた隣の畑を借りてる方に

相談をしてみました。

すると、

「もうはずしてもいいと思いますよ。はずすときはすずしい時間で雨上がりではない時がいいですよ」

とアドバイスをいただきました。

行灯の内と外で差ができるだけ少ないタイミングでってことか!

と私は解釈しました。

これはもっと早く知っておくべきだった!

と思いつつ、

次の畑に訪れるタイミングはアドバイス通りの時を見計らって

スイカさんを行灯から解放!

解放感あふれるスイカのつるたち。

気づけば実り

ほかの夏野菜たちにかまけているうちに

スイカはどんどん成長していきました。

だいぶテキトーな畝の用意をしたけれど

すっくすく!

親づるどれだ??

と摘芯するものをみつけるのが難儀になるレベルになってから摘芯w

それから数日後、ほかの野菜やお隣さんの畑のじゃまにならないように

つるの向きを調整していると…

実が!

わたしも鳥たちも見逃していた!

油断してたけど、花はちゃんと咲いてたんだからできるに決まっているw

が、まだ鳥獣対策をしていない。

小さいうちでもやられるときはやられてしまうようだけど、

幸い無傷でした。

そして、ここで気づく。

このスイカは何玉なのか?

中身は黄色ということは聞いていたのだけど、

サイズを聞いていなかった!

地主さんに確認したところ

たぶん小玉とのこと。

たぶんw

お話ついでに動物除けのネットを貸していただきました。

急いで周りにしっかり目のネット、

上にはあまっていたきゅうりネット(自前)を覆って囲み完了!

何気に3玉かくれているw

玉の大きさがいまいちわからないので、

いくつかあるスイカの収穫目安の中で、

ひげが枯れたらを採用して観察中です。


7月中旬現在、

まだひげは枯れていません。

収穫までいたったら追記したいと思います。